【志布志しぶしぶ通信】vol.9 鹿児島弁のヒアリング能力はゼロです
里帰り後はぼーっとしている鹿児島県は志布志市志布志町志布志の主婦が、自らの羽根を抜いて織物を織るごとく痛々しくもしぶしぶお送りします当通信。
半月ぶりに戻った志布志の朝はひんやり。風も西向きで、東には灰が降らなくなり、
やっと夏らしく窓を開けられるようになりました。
夫子どもをカラオケ箱に追いやり、念願の隣町・鹿屋市という街にひとりやってきました1時間。
かごしま弁?は、イントネーション上げ下げ激しい以外は、らしい方言や、じぇじぇ、みたいなわかりやすい語尾が見当たらず、真似が難しいです。
特に語尾が聞き取りにくい。もしかして、意図的に語尾をフェイドアウトするのだろうか?!
いずれにせよ、F2層あたりのちょっとキレイな女子たちは、隣町には確実に生息することがわかった。
もう少しここで盗み聞きしたいと思います。変態。
半月ぶりに戻った志布志の朝はひんやり。風も西向きで、東には灰が降らなくなり、
やっと夏らしく窓を開けられるようになりました。
夫子どもをカラオケ箱に追いやり、念願の隣町・鹿屋市という街にひとりやってきました1時間。
かごしま弁?は、イントネーション上げ下げ激しい以外は、らしい方言や、じぇじぇ、みたいなわかりやすい語尾が見当たらず、真似が難しいです。
特に語尾が聞き取りにくい。もしかして、意図的に語尾をフェイドアウトするのだろうか?!
いずれにせよ、F2層あたりのちょっとキレイな女子たちは、隣町には確実に生息することがわかった。
もう少しここで盗み聞きしたいと思います。変態。